八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号
新型コロナウイルスの影響により2年間中止となっていた八戸えんぶりが、本年はほぼ通常どおりの形で開催されました。新聞報道によりますと、えんぶり開催期間中には県内外から多くの観光客が当市においでになり、一連のえんぶり行事を楽しんだようであります。
新型コロナウイルスの影響により2年間中止となっていた八戸えんぶりが、本年はほぼ通常どおりの形で開催されました。新聞報道によりますと、えんぶり開催期間中には県内外から多くの観光客が当市においでになり、一連のえんぶり行事を楽しんだようであります。
改めて八戸えんぶりの再開と伝統芸能の継承に御尽力を賜りました各えんぶり組の皆様、そして八戸地方えんぶり保存振興会をはじめとする関係諸団体の御努力に対しまして心から敬意と感謝の意を表しますとともに、冬の八戸えんぶりと同様、夏の八戸三社大祭につきましても無事に通常どおり開催できますことを切に願うものであります。
なお、報道機関以外の外部への送信及び漏えい等は確認されておらず、市ホームページにおいても通常どおりの資料が公開されております。 誤送信に対する対応でございますが、1月10日火曜日になりましてから、市内部の点検により誤送信を確認いたしました。
それから次の質問、来年度への影響ですけれども、来年度の工事と今年度の工事は直接関係ありませんので、来年度予算を頂ければ、来年度また通常どおり発注する予定です。ただし、この世界情勢がどうなっているかというのは誰も分からないことなので、やはりそこはなるべく早く発注したほうができるのも早いということで、その辺はしっかりとやっていきたいと思います。 以上です。
令和元年度は通常どおり行ったのですけれども、令和2年度は全てオンラインでの開催になりまして、今年度も、県あるいはふるさと回帰支援センターで行ったイベントがございまして、そちらは2回ほど、10月と年明け1回、現地のほうに行きましたけれども、それ以外は全てオンラインという状況でございます。
加えて委員から、運転士が新型コロナウイルスに感染した場合の対応について質疑があり、理事者から、感染していない運転士による調整や運転士がダイヤを分割して運転を行うなどにより、通常どおりの対応ができているとの答弁があったのであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
今のところ、運転士の皆さんの御協力でありますとか、それからダイヤについて分割して運転士に運転のほうをお願いすることで、ダイヤは通常どおりにできているという形になってございます。 以上です。 ◆久保〔し〕 委員 休んだ方の代理で出るとなると、やはり休暇で休んでいる方とか、連休を取っている方も出勤依頼が来ると思うんです。
南郷のそば振興センターにつきましては、そばの作業をそのままする施設でございまして、広く不特定多数の一般の方が御来場されるような施設ではございませんので、そのまま止めたときの影響を考慮いたしまして、通常どおりの営業とさせていただいております。
情報収集に当たって、災害警戒本部でまず被害等がなければ通常どおり――原則と先ほどおっしゃっていましたけれども、そこでの在り方も、朝早かったりとかした場合に、やはり登校してしまう子たちもいるというところもそうだし、そこに対して登校しないようにというふうなところをどうしていくかとか、そこは本当に難しいところでありますけれども、そういう休校という判断というところの部分をもう少し八戸市としても細分化しながら
国の令和2年度第二次補正予算により、介護、障害者施設等職員に慰労金が支給されましたが、保育所等の児童福祉施設においては、利用者が新型コロナウイルス感染症に感染しても重症化リスクが必ずしも高いとは言えないということや、介護保険サービス及び障害福祉サービスのように利用者の増減によって収入に影響のある実績払いとは違い、利用者数にかかわらず在籍児童数に応じて運営費が通常どおり支給され、収入にほとんど影響がないとの
所属部署などは非公表としていましたが、業務で市民との接触がないことから、各種業務は12月1日以降も通常どおり行うとされています。 感染者が一度に5人確認され、それぞれに接点も関係性もないという状況は大変怖いことです。その中に市役所職員も交っていたというのですから、重大です。 そこで質問します。
また、この状況が子供たちにとっていい環境と思っているかとの質問に対し、今年4月1日以降、保護者からの苦情や相談はなく、また市も園長や法人の理事長に対し、通常どおり保育園が運営されているかを逐一確認しているとの答弁がありました。
早期にコロナ禍が収まり、通常どおりにスポーツ大会や多くのイベント、観光が元どおりになることが望まれますが、新型コロナウイルスの今後の見通しについては、専門家や多くの識者の意見も分かれており、いつまでに感染が収まり、通常の生活に戻れるのかは、予断をもって言えない状況にあると思います。
また、就学援助世帯への経済面での影響につきましては、給食が通常どおり実施されていれば、就学援助費により無料で提供されているところ、家庭で昼食を取らざるを得なくなったことから、経済的な負担が増加していると認識しております。 教育委員会といたしましては、今後も就学援助制度の周知徹底を図り、相談体制を充実させ、教育の機会均等の保障、学びの確保に努めてまいります。
市内公立小・中学校が休業した3月2日から通常どおり再開した5月25日までに、児童相談所へ寄せられた児童虐待の相談件数は月ごとに相談件数が公表されていないことからお答えすることはできませんが、この間の市に寄せられた児童虐待の相談件数は転入によるケース移管を除き22件でございました。
本市においては、3月2日から5月10日まで新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のため、市内小・中学校を一斉臨時休校としていたところでありますが、感染予防に最大限配慮した上で、4月20日から週1日登校日を設けるとともに、5月11日からは分散登校を段階的に実施し、5月25日からは学校を通常どおり再開したところであります。
また、公共施設の利用についても、感染拡大防止の観点から村民に限定した利用を前提としておりましたが、全国の都道府県の緊急事態宣言が解除になったことを受け、去る6月1日からは3つの密を避けるなど感染防止対策を講じることを条件に、その制限を解除し、通常どおりの運営を行っているところであります。
いろいろな工場であったり、様々な企業が通常どおりの経営を続けている。そういったことを今の状況を見ながら続けていけるところは続けていっていただきたいというのが今の私の思いであります。今のところ八戸は、全てやめて、家に籠もって我慢してくださいという状況ではありません。
新型ウイルスの感染予防ということで、公共施設は、さまざまな行事を縮小したりとか、廃止したりとか、大変いろいろな形をしておりますが、図書館につきましても通常どおり開館しているとか、利用の制限をしながら開館しているとか、あるいは閉館していると、これも多様でありますが、市立図書館は、このコロナウイルス感染予防という対策の上でどのような開館状況でございましょうか。
これら国からの要請を踏まえ、保育所につきましては、通常どおり開所することとし、放課後児童会につきましては、通常の長期休業期間と同様に、開設時間を早め、開設するところであります。